海外TVドラマ『Taxi』を紹介します。

『Taxi』っていう海外コメディドラマの話です。
1978年から1983年までアメリカで放送してて、18回もエミー賞を受賞してる(当時の)大人気ドラマ。
年代モノな上に日本未上陸の状態だから日本での知名度は低いなんてもんじゃないけど、ほんっっとに面白いの!!!ストーリーもそんなに難しくないから英語苦手って人でも観れるの!!だから!観てみて!!!って話をします。

 

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タイトルの通り、ニューヨークのタクシー会社で働く人達の日常を描いた1話完結型のドラマです。
大きな事件なんか滅多に起きません。死者も出ません。誰々がペットを飼ったとか、誰々が恋をしたとか、誰々がスカイダイビングに挑戦とか、そんな話が大半です。
そんな日常の話に笑ったり泣いたりできるのは、登場人物がすごく魅力的だから!ってことで軽く人物紹介をします。

 

 


⚫︎アレックス(ジャド・ハーシュ)

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タクシードライバーの1人で割と常識人。みんなの相談役になることが多い。奥さんと離婚してて、1話目では娘と疎遠になってた。

 

⚫︎ボビー(ジェフ・コナウェイ)

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俳優兼タクシードライバー。俳優業が上手くいかなくて落ち込むことも多いけど、基本的に自惚れ屋だから立ち直りは早い。

 

⚫︎トニー(トニー・ダンザ)

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ボクサー兼タクシードライバー。体力はあるけど脳みそが筋肉だから人に騙されやすい。

 

⚫︎エレイン(マリル・へナー)

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シングルマザーで芸術家兼タクシードライバー。気が強くて自分の意見をはっきり言うタイプ。

 

⚫︎ルイ(ダニー・デヴィート)

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タクシー会社のボス。一言で言うとクズ。常に仲間の不幸を願ってるタイプのクズ。でもなぜか憎めない。

 

⚫︎ラトカ(アンディ・カウフマン)

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自動車整備係の外国人。英語があんまり話せないから会話が噛み合わないし、自国の文化で動いてるから行動が読めない。

 

⚫︎ジム(クリストファー・ロイド)※シーズン2からレギュラー入り

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いちおうタクシードライバーをやってるらしいが、クスリのやりすぎで頭のネジが全部抜け落ちてるからまともに仕事できてるとは到底思えない。会話が噛み合わないとか言うレベルじゃない。自分のファミリーネームをよく忘れる。ちなみに元ハーバード大学生。

 

 

 

メインキャラはこのくらいです。
中でも私の推しキャラはジム。クリストファー・ロイドって、あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドク役をやってた俳優さんですよ。そのロイド氏が、さっき書いたような役を演じてるんです。もうそれだけでも観たいと思いますよね!!

実際、本編ではもう彼が出てきただけで観客から笑いが起こったりすることも。

 

私が個人的に好きなシーンのyoutubeのリンクを貼っておくので、気になった方は是非どうぞ。ジムが免許試験を受ける話のワンシーンです。

https://youtu.be/39k067hcgYY

 

 

 

 そして!まだまだ気になるって方は Taxi : The Complete Series〔DVD〕が日本のamazonからでも入手できますよ!

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SVCC2016 part3

3月20日。この日は朝の8時からScreen Usedさんの映画小道具オークションがありました。BTTFの小道具もいくつか出店されるようなので、買えるわけはないですが見学だけ。映画の小道具は、安いものだと500ドルくらいのものから高いものだと7万ドルくらいのものまであります。一番の目玉はBTTFでドクが使っていた思考読み取りヘルメットで、落札額はなんと7万ドル。世界にはこんなものを買えるお金持ちが本当に存在するんですね。
このオークションで出店された小道具はイベント中ずっと展示されていたので、私もBTTFの小道具を生で見ることができました。
そのうちのいくつかをご紹介。ドクの思考読み取り機にマーティのJohnny B. Goodeジャケット。ドクからの手紙、その手前にあるのはドクのウエスタンハット、そしてスポーツ年鑑です。
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オークションが終わると、昨日と同じように入場の列へ並びました。ドアが開くと、私は真っ先に昨日も行ったデロリアンのフォトブースへ。今日はこのためにマーティの衣装を揃えてきたのです。と言っても一見ただの私服にも見えるマーティもどきな格好ですが。デロリアンの前に立ってお馴染みのあのポーズを決めると、これが案外難しい。BTTFファンの人に聞いたところ「あのポーズは初めはみんな上手くいかないけど、経験を積めば上手くなる」らしいです。
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グリフさんにこう言われちゃ私も寄付しないわけにはいかない。良いマテリアルですね。


その後、リー・トンプソンさんにサインをもらいに行きました。事前にチケットを買っていなかったので無事もらえるか心配でしたが、係の人に聞いたところ現金でも大丈夫だそうで。トンプソンさんはとても気さくな方で、サインに私の名前とメッセージを書いてくれたり、私のマーティの格好を褒めてくれたり、サインと一緒に写真に写ってくれたりしました。本当に優しい方。
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それから、今回のイベントにはBTTF完全大図鑑の著者であるマイケル・クラストリンさんも出席していて、少しだけお話しをしてきました。お話しというか、私が一方的に感想を伝えただけな気がしますが。マイケルさんも私のマーティの格好を褒めてくださいました。

お昼を過ぎると、今度はロイド氏とデロリアンの写真撮影。ロイド氏はまず私と握手をしてくれ、ついで私の肩を抱きしめてくれました。とても大きい手です。帰り際、私が振り向くとロイド氏もこっちを見て手を振ってくれました。嬉しすぎて気が狂いそうでした。
その後、私は時間が許す限りフォトブースにいるロイド氏を遠くから見つめていました。ロイド氏って本当に存在したんだなと実感しました。背が高くて優しくて本当にかっこよかったです。
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この日は最終日だったので終わるのが早く、私は4時頃にモーテルに帰ってきました。本当に嘘みたいな二日間でした。外はまだ明るかったので、せっかくシリコンバレーに来たのだからどこか観光でもしようかとも思いましたが、その時はもう満足感でいっぱいだったので日が暮れるまで部屋で余韻に浸りました。こんなに夢のような二日間を過ごすことはこれから先の人生きっとないと思います。しばらくはBTTFロスに陥りそうです。

THE END

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SVCC2016 part2

今さらですが、これはBTTFが好きすぎて好きすぎて仕方がない人がBTTFへの愛ゆえにシリコンバレーまで来てしまった話なので、BTTF以外の話はほとんどしません。ご了承ください。

3月19日。開場が10時だったので9時半頃に会場に到着すると、入り口前にはすでに長蛇の列が。映画のコスプレをしている人も多く、並んでいる間も見ていて飽きません。
そしてついに10時、黄色い歓声と共に会場のドアが開きました。BTTF出演者のサイン会まではまだ時間があったので、まずはteam FOXさんのデロリアンフォトブースへ。写真は翌日にお預けしたものの、初めて生で見るデロリアンは本当にかっこよかったです。フラックスキャパシターが実際に光ってるのを見るのはまさに感動もの。
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記念にフラックスキャパシターの光るピンバッジを買いました。
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そしてついに、マイケル・J・フォックスクリストファー・ロイドのサイン会へ。私が着いた頃にはすでにサインブースの周りには大勢の人がいました。特にマイケルはこの日1日だけの参加とあってファンの熱気も凄かったのを覚えています。早速マイケルのサイン待ち列に並ぶと、遠目からでしたがサインをするマイケルが見えました。ずっと画面を通してしか見たことがなかったマイケルが今同じ空間にいると思うと、私は失神しそうになりました。これが私が初めてマイケルを生で見た瞬間です。BTTF3のあの時計の前にドクとマーティが立っている写真にサインをしてもらいました。本当に天にも昇る気持ちでした。私は世界で一番幸せだと言っても過言ではありません。

続いてそのまま隣にあるクリストファー・ロイドのサインブースへ向かいました。マイケルにサインしてもらった写真と同じものにサインをしてもらいましたのですが、私は焦りすぎて渡すペンの色を明らかに間違ってしまいました。セピア色の写真に真っ青な色で書かれたサインはちょっと見た目は悪いですがこれも良い思い出。何より嬉しかったのは、去り際にロイド氏が私を見て目を見開きながら笑ってくれたことです。あの瞬間は今思い出しても心臓が止まりそうになります。

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次はいよいよマイケルとロイド氏との写真撮影。触れるのと喋るのが禁止だったうえ人が多かったので長時間一緒に過ごすことはできませんでしたが、確かに3人で写真に写りました。今思い出しても嘘のようです。それに、写真に写る直前、マイケルが私の目を見て笑ってくれたのです。私も信じられないといった心地で笑い返しました。本当に幸せでした。
ちなみにこの写真撮影、BTTF VIPチケットを持ってる人にはBTTFアニメシリーズのセル画が特典として付いてきます。私はドクのセル画をゲット。

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写真撮影が終わると、そのまま次はBTTFのパネルと呼ばれるトークショーの入場待ち列へ。会場の40分ほど前でしたが、列はすでに入り口前の通りを抜けて向こう側の広場まで伸びていました。それもそのはず、これが今回のイベントのメインと言っても過言ではないのですから。コミコンでのパネルはほとんどが入場無料なのですが、このBTTFパネルだけは事前に10ドルの限定チケットを購入する必要がありました。メールで送られてきたQRコードがそのままチケットの代わりになるらしいので、なにかにスキャンするのかと思うと、なんと入場券時にはQRコードの画面を係員にちらっと見せるだけ。こんなんで良いの?のちょっと驚きました。
パネルルームはイベント会場で最も大きい場所で、キャパシティは2500人。ほとんど満員でした。
入場口のドアが開いた瞬間に席の争奪戦が始まり、私はちょうど真ん中あたりの席を獲得。並んでいた位置を考えると悪くない席です。そしてその数分後、ついにパネルが始まりました。トンプソンさん、ロイド氏、マイケルの順にBTTF出演者が紹介され、映画について語ったあとは、お客さんとのQ&A。お客さんからの質問は真面目なものからちょっとふざけたものまであってとても聞き応えがありました。あんなに大勢の人とBTTF出演者を前に笑ったり感動したりする経験は二度とできるものではありません。パネルは全部で45分ほどでしたが、本当にあっという間でした。あんなに濃い45分は生まれて初めてです。パネルの映像はyoutubeにも上がっているので気になる方は是非。

その後、一階のパネルルームへ向かい、ロイド氏の新作映画"I am not a serial killer"のパネルの待ち列へ。これにロイド氏が出席するかどうかは運営から知らされませんでしたが、ツイッターの非公式アカウントから出席するらしいとの情報を入手し、早めに並ぶことにしました。ロイド氏の出席が正式に知らされなかったせいか、BTTFパネルのような席の争奪戦は起こらず、無事最前列を確保することに成功。本当に目の前席です。写真に写っているのは映画の監督さん(右)と原作小説の作者さん(左)。
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ここまできてロイド氏が出席しなかったらどうしようと心配していると、後半にロイド氏がゲストとして登場すると聞かされ一安心。新作映画の内容は全く知らずに参加したのですが、どうやらただのミステリーものではなく怪奇現象が絡んでくるとのこと。ちょっと私が苦手なジャンルだなと思いましたが、ロイド氏が出ているなら絶対に観に行きます。と言っても公開はまだまだ先だそうですが。パネル開始から30分ほど経ち、ようやくロイド氏が後ろのドアから登場。私が座っていた席とは正反対の方向にあるドアからの登場でしたが、それでもかなり狭い会場だったので間近で見ることができました。ロイド氏によるとこの映画は「怪奇現象の話だけど従来の吸血鬼やミイラなんかとは違う、もっと人間的なもの」だそう。普段口数の少ないロイド氏ですが、BTTFパネルのときよりも沢山喋ってくれた気がします。ロイド氏はパネルが終わる前に退場してしまったのですが、帰り際にお客さんとハイタッチをして元気に「see ya!」なんて言ってくれました。本当に可愛いおじいちゃんです。
パネルの終わりには原作者さんが映画のタイトル入りバッジをプレゼントしてくれました。f:id:nishai-higadhi:20160327151236j:image

パネルが終わると時間は夕方の6時だったので、1日目はこれにて終了。興奮のあまりお腹が空いてなかったので、夕食は抜きにしてそのままモーテルへ。

TO BE CONCLUDED➡︎





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SVCC2016 part1

2016年3月18日、私はカリフォルニア州シリコンバレーに飛び立ちました。目的はシリコンバレーのコミックコンベンション。長年の夢がついに叶うのです。約1時間半のフライトの間、私の胸は期待と興奮でいっぱいでした。と言っても、私の長年の夢とはこのコミコンに参加すること自体ではありません。実は今回のシリコンバレーコミコンでは、あの映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出演したマイケル・J・フォックスクリストファー・ロイド、そしてリー・トンプソンが集結します。私の長年の夢とはこの3人に会うことなのです。私は夕方頃に現地に到着すると、モーテルに荷物を置いてそのままイベント会場に向かいました。こちらがイベント会場のサンノゼ・コンベンション・センター。
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その日は前夜祭だったのですが、会場はチケットを引き換えに来た人々でごった返していました。メールでQRコードを受け取って会場で引き換える仕組みだったのですが、それがなかなかスムーズに進まず、(というのもチケットの種類によって引き換える場所が違ったり、ものによってはQRコードそのものがチケット代わりだったりするからです)結果全てのチケットを引き換えるのに1時間ほどかかりました。このデロリアンが描いてあるカードはBack to the Future VIPチケットというもの。これをイベント中に首から下げていると、BTTF関係の待ち列が短縮されたり色々な特典が付いたりします。
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このリストバンドは入場券の代わり。これを付けていればイベント中いつでも出入り自由です。
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私は初めてのコミコンの空気に胸を弾ませながら会場を後にすると、モーテルに帰ってドキドキしながら眠りにつきました。明日はとうとう運命の日です。
TO BE CONTINUED ➡︎
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